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2020/10/23│第19回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)
日時:10月30日(金)15時~17時
議題:令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(計画相談支援、障害児相談支援、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの推進等)資料及びライブ配信URLは、10月29日(木)14時までに厚労省ホームページに掲載される予定です。
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2020/10/20│第18回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」
議題
1.令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(施設入所支援、生活介護、療養介護、短期入所)
2.その他明日(10月21日)開催される会議資料が公開されました。以下の論点が示されています。
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2020/10/19│社会保障審議会障害者部会(第101回)
日時:10月19日
議事
(1)障害保健福祉施策の動向について
(2)その他※報酬改定検討チームの報告等、この間の障害者施策に関する議論が報告されています。
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2020/10/15│第18回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)
日時:10月21日(水)15時~17時
議題:令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(施設入所支援、生活介護、療養介護、短期入所)資料及びライブ配信URLは、10月20日(火)14時までに厚労省HPに掲載される予定です。
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2020/10/13│予算執行調査資料 総括調査票(令和2年10月公表分)
財務省が毎年各省庁の所管事項を抽出して行っている予算執行調査の結果が公表されています。厚労省障害福祉サービスからは放課後等デイサービスの結果が公表されています。
資料の中では、「放課後等デイサービス事業所の平均収支差率((収入-支出)/収入)は11.0%であり、障害福祉サービス等全体の平均収支差率3.9%を大きく上回っていることから、利用者の状態に応じた収支の実態等を検証する」と記載されています。
#障害福祉
#報酬改定
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2020/10/09│第17回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)
日時:10月12日(月)15時~17時
議題:
令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(障害児入所施設、居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者等包括支援)議題となっているサービス毎に、検討に関する論点が示されています。当該事業を利用している方・事業者は要確認資料です。
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2020/10/03│第17回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)
日時:10月12日(月)15時~17時
議題:
令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(障害児入所施設、居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者等包括支援)第17回検討チームの開催案内です。資料は10月9日(金)14時頃にHPで公開される予定です。
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2020/10/02│第16回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」
議題
1.令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(障害児通所支援等…児童発達支援・放課後等デイサービス・医療的ケア児・共通事項)来週月曜日に開催される報酬改定検討チームの資料が公開されています。以下の論点が提示されています。
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2020/10/01│令和3年度厚生労働省所管予算概算要求
2021年度(令和3年度)の厚労省概算要求が提示されました。以下の9点を主要事項としています。
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2020/09/28│第16回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)
日時:10月5日(月)15時~17時
議題
1.令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(障害児通所支援等)
2.その他資料及びライブ配信URLは、10月2日(金)14時までに厚労省ホームページで掲載される予定です。
#障害福祉
#報酬改定 -
2020/09/25│第99回労働政策審議会障害者雇用分科会
議題
(1)障害者の雇用の促進等に関する法律施行令及び身体障害者補助犬法施行令の一部を改正する政令の一部を改正する政令案要綱について(諮問)
(2)今後の障害者雇用対策の検討の進め方について本日(2020年9月25日)、オンラインで開催される会議資料が公開されています。10月1日より実施される「雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業」に関する状況や今後の施策をどうすすめるかに関わる大まかなスケジュールなどが示されています。
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2020/09/24│第15回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」
議題
1.令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(就労移行支援、就労定着支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型)本日開催される報酬改定検討チームで議論される資料が公開されています。就労系事業に関する内容でサービス毎の論点が示されています。共通するものとして基本報酬・一般就労への移行(範囲をどう考えるかも含めて)の促進が挙げられています。成果主義的な考え方が、さらに色濃くなっていくことが想定されます。
#障害福祉
#報酬改定