きょうされん,大阪支部,osk,障害福祉,ニュースクリップ,めざすもの

トピックス中央省庁

2018年4月12日

財政審・財政制度分科会

4月11日に開催された会議資料が公開されています。
内容は「社会保障」についてです。

H30年予算・社会保障をめぐる状況・今後の考え方・各論と4項目で資料が作成されており、今後議論を経ながら今後の骨太方針等にむすびついていくものとなります。

社会保障の自然増の要因と考え方について、「高齢化に伴う伸び」は一定程度やむを得ない増としながらも、制度改革や効率化等に取り組み抑制を図っていくこと・社会保障関係費の伸びを、高齢化による増加分と消費税率引上げとあわせ⾏う充実等に相当する水準におさめることを目指すとされ、更なる削減につながる方向といえます。

リンクはこちら

【親亡き後の子どもの生活が心配】重度知的障害で強度行動障害の息子を支える親の終活に密着【newsおかえり特集】
【老障介護の現実】行き場のない 知的障害や強度行動障害の人たち 「私たちが力尽きる前に・・・」限界を超えた親たちの悲鳴は国に届くのか【 2024年5月度ギャラクシー賞月間賞受賞】
【老障介護】最愛の息子を・・・強度行動障害 ~わが子を手放す日~ ギャラクシー賞優秀賞【ABCテレビドキュメンタリースペシャル#31】】